ふぁみれすシャドバ談義

シャドウバースについて月2-4回くらいのペースで書いていきます。

第2回 シャドバ新パック ワンダーランド・ドリームズ

こんにちは。

今回は新パック ワンダーランドドリームズ の情報が出揃ったようですので、環境予測まではいかないものの、新カードを生かしたデッキないしはデッキコンセプトを考えましたのでいくつか紹介していきます。

 

ビューティ&ビースト軸エルフ

デッキコンセプト

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ファンファーレ 自分の他の手札が5枚以上なら、+2/+2する。自分の他の手札にニュートラル・カードが3枚以上あるなら、「このフォロワーへのフォロワー、スペル、アミュレットの能力によるダメージは0になり、このフォロワーは能力で破壊されない」を持つ。 

 

エルフの新レジェンドであるビューティ&ビーストを主軸にビートダウンします。

バトルのテンポよりもアドバンテージを優先するコントロールタイプです。

 

採用カード

このカードの効果を最大限発揮するためには、6ターン目までに手札を5枚以上且つその内3枚以上がニュートラルカードの必要があります。

まずは手札を確保するためにフェアリーサークル、自然の導き、エンシェントエルフなどが採用が検討されます。また新カードでは、特に以下の2枚が役に立ちそうです。

 

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ファンファーレ 自分の他の手札のニュートラル・カードが2枚以下なら、フェアリー2枚を手札に加える。自分の他の手札のニュートラル・カードが3枚以上なら、薔薇の一撃1枚とフェアリー2枚を手札に加える。

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カードを1枚引く。
コスト7以下の自分の手札と、コスト7以下の自分の場のカードすべては、ニュートラル・カードになる。

 

手札を補充したら、鏡の世界でニュートラルに変えてあげれば条件達成に大きく近づきますね。これらを基本に、リノセウスコンボのパーツを入れるも良し、カードパワーの高いエルフカードを入れるも良しですが、ニュートラルカードの確保の面で鏡の世界のみに依存するのは、安定性に欠けますので環境に合わせた2~5コストのニュートラルカードを補強していくと良いでしょう。

 

ダークアリスネクロ

デッキコンセプト

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 ラストワード 自分の場のネクロマンサー・カードすべてを消滅させ、ダークアリス1体を出す。次の自分のターン開始時、自分の手札と自分のデッキのネクロマンサー・カードすべてを消滅させる。

 

ダークアリスの能力を活かして、終盤は強力なカードのみをデッキに残しつつカードパワーで押し切ります。

採用カード

序盤は低コスト除去スペルを多用して盤面を制圧したいため、低コスト帯はアグロデッキを対策した構築にします。

ダークアリスのラストワードが発動するとデッキ、フィールド、手札のネクロマンサーカードが全て消滅し、結果ニュートラルのみが残る形になりますので、高コスト帯は大きくアド差を広げることが出来たり、ゲームを決めにいけるカードを採用します。

グリームニルは序盤でも使うことが出来るため特にオススメです。

またデッキ切れが懸念される場合にはサタンを採用することでアポカリプスデッキに移行することも出来ます。

デッキのバランスを考えると高コストニュートラルカードは10枚程度が適当でしょう。

また、先ほど紹介した鏡の世界を使っておけば、手札のカードは守ることができますので、召喚するまでのどこかのタイミングで発動しておくのが理想ですね。

 

昏き底より出でる16点ヴァンプ

デッキコンセプト

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進化前
潜伏
このフォロワーが潜伏 状態で攻撃したなら、相手のリーダーに6ダメージ。
ラストワード このフォロワーが潜伏 状態で破壊されたなら、相手のリーダーに6ダメージ。
進化後
潜伏
このフォロワーが潜伏 状態で攻撃したなら、相手のリーダーに8ダメージ。
ラストワード このフォロワーが潜伏 状態で破壊されたなら、相手のリーダーに8ダメージ。

 

圧倒的カードパワーですね。こちらは既存カードのバフォメットでサーチすることが可能で、エンハンス5の能力を使うと、なんとこのカード5コストになってしまいます。

潜伏状態で1ターン置いておき、直接攻撃をすると攻撃力の2倍のダメージが入りますのでこのカード1枚でフィニッシャーになりえます。

8コストで召喚し9ターン目に動き出すのであれば、まだ良いのですが、バフォメットを絡めると7ターン目に早まり、尚且つ復讐状態でなくても良いので非常に使い勝手がよさそうです。

採用カード

このカードは効果に関する縛りの無さゆえに、ヴァンパイアであれば大抵のデッキに採用できてしまい、これがこのカードの利点の一つでもあります。

血の取引や漆黒の契約を採用したコントロールヴァンパイアに採用しても、クイーンヴァンパイアやブラッディメアリーはバフォメットのサーチを阻害しませんし、アグロヴァンパイアに採用した場合は召還したターンに進化をしそのままフォロワーを攻撃することで8点のダメージが入り、テンポを取りやすいアグロヴァンプではこれでも十分試合を終わらせる性能になります。

5ターン目にバフォメットを置かなければ6ターン目の召喚はできませんので、ここにわかりやすい隙が出来てしまいます。

また、ロイヤルのローランやネクロマンサーのカムラなども対策カードになり得ますので必ずしも6ターン目の召喚が正義ではないかもしれませんね。

 

まとめ

今回は目玉のレジェンドカードを主軸にした、エルフ、ネクロマンサー、ヴァンパイアのデッキコンセプトを紹介しました。

第5弾パックはニュートラルが主軸となっており、環境も大きく変わっていくでしょう。その為、この記事ではデッキレシピではなく敢えてデッキコンセプトを紹介してきました。逆にデッキコンセプトカード以外に枠があくということは、それだけ環境適応力が高いため、今後可能性があるデッキといえるのではないでしょうか。

「新パックがリリースされるのにどのレジェンドを作ったらよいかわからない!」という(特に無課金勢の)皆さんは、是非これらのカードを選択肢の一つにしてみてください。