こんにちは
今期もグランドマスターに到達しました。

どちらかというと、気づいたらしていたというよりは、何とか到達したような感じですね。今期ほど二度とやりたくないと思うシーズンはなかったです。途中までトントン拍子で中途半端にやる気を出してしまったのが良くなかったですね。後に引けなくなってしまいました。

使用デッキ
使用したのはラスワネクロです。
ラストワードを持つカードを10枚破壊することで、強力な効果を発揮できるカード群を主軸に戦います。要求値は高いですが、一発で30点ほどライフを飛ばすギミックや、特定の相手にメタを張れるカードが採用でき、良く言えば柔軟、悪く言えば器用貧乏なデッキです。
ちなみに、この頃は完全に離れていたので、自分からすると新しい環境で遊んでいるような感覚でした。

至って普通ですね。途中、フェイランを採用してみたり、クリストフのリーダー効果が乗った状態でミルティオにインモラルデザイアを付与(全体除去+相手の体力が6になるようダメージを与えた上、ラストワードで8点与える守護が立つ)してみたりと、色々ギミックを盛り込んでみましたが、ロマンの域を出ず元に戻りました。
今期の環境について
雑多といえば雑多ですが、ネメシスとロイヤルが多く、次点でビショップとエルフと同型といった印象です。
そんなことより、デッキ選択の時点でもう少し環境を理解していれば、このデッキは選択しなかったかもしれません。ネクロだけ通算500勝に到達していなかったというのが使うきっかけだったのですが、ニュートラルカードの中に消滅を持つカードがこんなにあると知っていれば使うことはなかったでしょう。
加えてビショップも一定数環境にいるため、ラスワ持ちがひたすらに消滅され、ストレスしかありません。
遅延していればいずれ勝てるビショップや、少ない枚数で簡単に20点持っていけるネメシスやロイヤルの方がランクマッチには向いていたでしょう。
ただ、私にはエーテルがありません。課金なんてしたくないので、環境初めに作ったデッキで最後まで挑むしかありません。幸いデッキ内のカードパワーは環境トップクラスですから、心を無にしながら作業を進めました。
対面について
主要デッキの対面について気づいたことを簡単にまとめます。
VSロイヤル
オミナスタイラントから出るよろめく不死者を、ミストリナが出てくる前に準備できると戦いやすいです。その後はセレストマグナを置いたりすると撤退できなくなり、攻め札を削ったりゲームを長引かせることができます。ゲームが長引くと、こちらは守護だらけの盤面を作ることになるため、有利です。体力1で残すと、そのフォロワーは消滅するため注意です。
VSネメシス
型がいくつかありますが、マグナゼロ2回でゲームが終わり、アブソリュート2枚でもゲームが終わります。ライフレースで勝ちながら、上手くインモラルデザイアを付与し、ラストワードで「大ダメージ」「大回復」「除去」といったフォロワーを予め用意することが求められます。ベルフォメットを使う型の場合は、ゲームの途中で何度も融合してくるので判断ができますが、2枚目以降のオミナスタイラントは9ターン目以降に盤面を返すために使う可能性も考慮しなければなりません。これだけやってもニュートラル軍団から消滅を喰らって、勝利条件が満たせないことが多々あります。
VSビショップ
清浄は一番マシ、次点でヤテラントゥ、イリスを使ってくる型が一番分が悪いです。消滅札の数がこの順番で増えていくというのがその理由となります。ヤテラントゥまでの2タイプについては、自壊しながらどんどん顔を詰めていくプランを取りました。イリスのタイプは勝率こそ良くないですがあまり数はいなかったため攻略する前にグランドマスターに上がってしまいました。相手に無敵のフォロワーが誕生するので、上手くぶつけてラストワードを発動したり、2コス4点スペルを量産したりと入念に準備をして1ターンで勝ち切るように動いていました。
VSウィッチ
アグロの動きで盤面を形成していきます。除去が追いつかなくなったところでセレストマグナを置けるのが理想です。6~7ターン目をロックできれば、残ったフォロワーと鎖杖のネクロマンサーの疾走打点で勝ち切ることができます。相手のスペルが封じられている中、フォロワーであるオーディンをうまく当てられることがありますが、そうなったら知りません。
おわりに
タイムスリップローテーションもネタ切れでしょうか。この企画が始まった当初の3シーズンはある程度楽しめましたが、今期はそうでもなかったですね。
7、8年続いて良環境のネタがこんなにもあっさり尽きてしまうのかといった感じですが…
結局、ダークネスエボルブやバハムート降臨といったクラシック環境は復活しなさそうですね。残念です。
来月はローテーションがスタートした中ではかなり初期の環境であるため、いつものごとく、始まって少しは遊んでみようかなと思います。
それでは