自称大学生のゲーム雑記

最近はまっているゲームについて緩く書いていく プレイまでユルイのはご愛嬌

【遊戯王】R-ACEがイマイチわからないから面白さを見出す【TACTICAL-TRY DECK】

こんにちは

先日は抱き合わせで発売された「エクソシスター」についてまとめましたが、今回は「R-ACE」についてまとめます。

koskosshadowverse.hatenadiary.jp

 

私はここ最近の環境にはとても疎いため(といってもR-ACEは1年前のデッキですが)、正直ストラクチャーを購入しリストを渡されて、表紙のタービュランスってカード強いなとは思いましたが、それ以外、ぱっと見で使い方がよくわかりませんでした。

最近の遊戯王といえば、グルグル回していくつもの妨害を立ててターンを返すといったイメージも相まって、エクストラデッキなんかもどうやって使うのかイマイチわかりませんでした。

ただ、ストラクチャー限定戦ではありますが、対戦を視野に入れてデッキの使い方を考えると、その強さが見えてきます。

 

R-ACEって何が強いの?

ずばり、負けなきゃ勝てる持久力です。

まず、表紙のタービュランスですが、特殊召喚に成功すればデッキからR-ACE魔法罠を4枚デッキからセットするということで、この部分はわかりやすく強いです。

このテーマ、2種類の魔法カードだけでもデッキと墓地から好きなR-ACEモンスターを召喚できるわけですが、下級モンスターにも、サーチ、リクルート、手札から特殊召喚といった機能が備わっています。つまり、想像以上に簡単に、どこからでも飛んでくるわけです。その上で、フィールド魔法1枚で、使った魔法罠はデッキに戻っていきます。

 

ちなみに、ここでセットできるカードは次のとおりです。

  • EMERGENCY :デッキからR-ACEを守備表示で特殊召喚。自身を除外して他のR-ACE魔法罠を墓地からセット。
  • RESCUE :墓地のR-ACEを蘇生(ハイドランドがあれば相手の墓地からも選択可)
  • ALERT :R-ACEモンスターをサルベージ(ハイドランドがあればサーチも可)
  • EXTINGUISH :相手モンスター1体を対象に取って破壊(ハイドランドがあればそのターン同名の発動を制限)
  • CONTAIN :相手モンスター1体を対象に取って効果無効。(ハイドランドがあればさらに、EXモンスターの召喚素材にできない)
  • REINFORCE :自分のR-ACE1体は攻守+1500と1度の戦闘耐性、モンスター効果を受けない効果を持つ。自身を除外して他のR-ACE魔法罠を墓地からセット。

今回は魔法で色を分けて記載してみました。

例えば、罠3枚とEMERGENCYを伏せた場合、モンスター破壊、効果無効、リクルート、耐性付与と用意できることになります。

ぱっと見の強さは、エクソシスターの対象をとらない除去を含む1ターンで4枚除外の方が強そうに見えませんか?1年前は環境トップでしたから弱いなんてことはないわけですが、相方の罪宝テーマは今回存在しないわけですし、大したことないんじゃないかと思われるかもしれません。

ただ、考えてみてください。1枚で4枚増やすカードと、毎ターン使った魔法罠をデッキに戻せるフィールドがあります。ターンが経過すればするほど、恐ろしいアドバンテージ差を生み出していくわけです。

 

加えてこのデッキ、相手の盤面を荒らす力も高いです。

例えば、R-ACEプリベンターですが、墓地からR-ACEを除外するだけで特殊召喚できる28打点に加え、即時誘発の月の書と、墓地へ行くと除外からR-ACEを特殊召喚という効果を持っています。

相手の置物を無力化させるために、裏側にしようとする→効果を無効にされ破壊される→召喚のために除外したR-ACEが出てくる

このような形で、こちらが枚数的な損をしにくいデザインになっている、というか強すぎますね、このカード。

そして、使い方がイマイチよくわからなかったエクストラのカードですが、メインデッキの強さから考えるに、積極的に使うというよりは、痒いところに手を届かせる孫の手のようなツールと考えるとリストの意味にも納得がいきますね。

 

R-ACEって難しい!

自分のターンでは、とにかくタービュランスを通すというところで、展開を覚えたりケアルートを覚えたりというのはあまり無いのですが、逆に相手のことをよく知らないと勝てないデッキです。

タービュランスで増やせる4枚は、現代基準ではそこまでパワーのあるカードではありません。相手のデッキも1枚が数枚に化けるカードが多数搭載されている環境ですから、下手に消費すると、こちらは4枚カードを増やしたように見えただけで終わってしまいます。この4枚をつかって、どう相手に得をさせないか、一石二鳥を狙うかといったところまで考えられて初めて真価を発揮します。

ここから先は、まだ対戦の経験もあまり積めていないため、これから勉強という感じですが、ストラクチャー限定戦の環境から頑張りたいと思います。なんとなくミラーが一番多そうですが、ミラーは如実に練度が出るため、さらに難しい戦いになりそうですね。

 

 

おわりに

今回はR-ACEについてまとめました。初めはどうやって使うのかよくわからないテーマでしたが、効果をじっくりと読み対戦することを通して、蓋をするのではなく罠の当てどころを考える面白いテーマであることがよくわかりました。

最近は現役の環境よりも1103環境などで遊ぶことが多いのですが、やはり駆け引きの生まれる試合は、対戦していて非常に面白いです。最新レギュレーションで使えるテーマでもこういったものがあったんだと初めて知りました。

限定構築戦の環境に対してモチベーションが出れば、環境そのものについてまとめた記事についても書いていこうかと。ただ、それには対戦の数が必要になりますので、実現できるかは不明です。

それでは