自称大学生のゲーム雑記

最近はまっているゲームについて緩く書いていく プレイまでユルイのはご愛嬌

ボードゲーム「枯山水」に登場するすべての庭に訪問する その2

こんにちは

突然ですが、皆さんは枯山水というボードゲームをご存知でしょうか。

 


 

 

当記事はシリーズの「その2」になります。

 

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どんな庭がある?

写真に載っているお寺ですが、次のようにグループ分けすることができます。

  1. 大仙院
  2. 瑞峯院
  3. 龍源院
  1. 東福寺
  2. 光明院
  3. 龍吟庵
  1. 南禅寺
  2. 金地院
  3. 天授庵
  • その他
  1. 西芳寺(嵐山付近)
  2. 龍安寺金閣寺仁和寺に近い)
  3. 圓徳院(祇園のあたり)
  4. 円通寺/圓通寺(国際会館?)
  5. 済:頼久寺(岡山県

 

今回はこの中から、大徳寺エリアについて取り上げます。

 

いざ、大徳寺へ!

大徳寺京都市の中でも、ざっくり真ん中くらいに位置します。

東西に走る地下鉄は下の方(南より)、南北に走る地下鉄はどちらかというと右寄り(東寄り)といったイメージで、電車だけでは行きづらいところにあるわけですが、バスを使うと目の前まで行くことができます。京都駅に行くことが容易であれば、比較的簡単に辿り着くことのできる場所です。

 

 

京都駅からですと、地下鉄烏丸線北大路駅まで行き、その後バスターミナルからバス停4つほどとなります。

バスを降りるとこのような道を通って、中へ入っていきます。

さて、この大徳寺ですが、敷地の中に色々な寺院が存在します。

この中で、大仙院、瑞峯院、龍源院の3つがこのボードゲームに登場します。

 

 

 

例によって、実際のお庭の写真はアップできません。

ただ、これらのカードの絵は実際に自分で見た景色を思い出すには十分なほど忠実に再現されています。

 

注意点

今年の旅では、この大徳寺に関して困ったことは起こらなかったのですが、昨年のことです。たまたまお邪魔したタイミングで瑞峯院が法事で開いていなかったんですね。

こういったこともあるので、事前にネットで調べておくのがおすすめです。

最初から最後まで気分次第な私の旅では調べるといった発想は全くなかったわけですが…

 

 

おわりに

今回は大徳寺さんへの旅行日記を書いていきました。

ゲーム雑記とは?と思われるかもしれませんが、一応ボードゲーム関連の記事となっております。こういう楽しみ方もあるんだという発想です。

次回は、東福寺エリアを扱います。

それでは

ボードゲーム「枯山水」に登場するすべての庭に訪問する その1

こんにちは

突然ですが、皆さんは枯山水というボードゲームをご存知でしょうか。

 


 

 

 

枯山水とは?

 

ランダムにめくったタイルを、縦に3枚、横に5枚の形で配置し、自分だけの美しい石庭を作ろうというとっても渋いボードゲームです。

ランダムにタイルを捲る中で、いかに模様を繋げていくかというのが重要なポイントになるのですが、「名庭園カード」というものが、ゲーム開始時に配られます。例えば、石の配置が指定されているといった条件が記載されているわけですが、プレーヤーごとに異なるボーナスが設定されるシステムになります。

 

そしてこの「名庭園」ですが、実際に存在するお庭が用いられています。

 

 

どんな庭がある?

写真に載っているお寺ですが、次のようにグループ分けすることができます。

  1. 大仙院
  2. 瑞峯院
  3. 龍源院
  1. 東福寺
  2. 光明院
  3. 龍吟庵
  1. 南禅寺
  2. 金地院
  3. 天授庵
  • その他
  1. 西芳寺(嵐山付近)
  2. 龍安寺金閣寺仁和寺に近い)
  3. 圓徳院(祇園のあたり)
  4. 円通寺/圓通寺(国際会館?)
  5. 頼久寺(岡山県

 

大徳寺エリア、東福寺エリア、南禅寺エリアについては、電車やバスで比較的簡単にアクセスできます。その他に分類される5つのお寺については、少し行くのが難しい場合があります。

私は関東に住んでいるため、岡山県の頼久寺が最も難易度が高かったです。

なぜ一つだけ岡山県が混ざっているのかと疑問でしたが、作庭家が小堀遠州であることを踏まえるとある程度納得はできます。このゲームの中に出てくるお庭の中では、南禅寺、天授庵、圓徳院、金地院と多くのお庭を手がけており、ゲーム内の庭師カードにも存在しています。京都なら青蓮院や二条城、関東であれば浅草寺や皇居といったお庭も手がけていますが、これらは枯山水ではないんですね。他にも頼久寺の歴史から関連が見えてきたりもしますが、細かいことは置いて、とりあえず旅行のきっかけを頂けたことに感謝することとします。

さて、このお庭の訪問に関する記事は、シリーズ化する予定です。
今回は、一つだけ岡山県の頼久寺を取り上げます。

 

いざ、頼久寺へ!

さて、頼久寺とはどこにあるかですが、岡山県高梁市にございます。

JR伯備線備中高梁駅から歩いて10分ほどの場所ですね。

JR備中高梁駅東口から撮影

この東口から出て、この線路沿い左手方向にずーっと進んでいくとたどり着きます。

ちょうどこの写真の奥行き方向ですね。

途中、紺屋川美観地区と呼ばれる場所を通り過ぎることとなります。

倉敷の美観地区と違って、周りに出店やら整備された歩道やらがあるわけではなく、普通に車も通るのですが、この寂しさがかえって自分は気に入りました。

 

歩いていくと、案内も見えてきます。

 

さて、ここから先ですが当然拝観料が必要になるエリアとなりますので、写真の公開はできません。ぜひご自分の目でお確かめください!

お庭を見ながら座っていると、お庭の説明の音声が流れてくるのですが、面白く聞き入ってしまいました。こんな自然豊かなところにあるお庭ですから、とても落ち着きます。

 

 

おまけ

今回、岡山県備中高梁駅まで行ったわけですが、関東から直接向かったわけではありません。

まずは、東京駅からサンライズに乗って、出雲まで行きまして

翌日、特急やくもで岡山まで行きまして、さらにその翌日に普通電車で向かいました。

出雲〜岡山間は特急で3時間半、岡山〜備中高梁間は普通電車で1時間程度と、いずれもかなりの長旅となりましたが、伯備線は景色が綺麗なので、長く電車に乗っていても飽きませんね。

 

おわりに

今回は頼久寺さんへの旅行日記を書いていきました。

ゲーム雑記とは?と思われるかもしれませんが、一応ボードゲーム関連の記事となっております。こういう楽しみ方もあるんだという発想です。

実はゲームと同じくらい旅行が好きで、ここ数年は年に3〜4回のペースで1週間を超える長旅をしていたので、記事にできないかなと考えていました。そんな中、行ったことのあるお庭がたくさん出てくるこのボードゲームを見て、これはゲームの皮を被せて旅行の記事が書けるではないかと、そう思ったわけです。

次回の記事では京都のお寺を扱っていくわけですが、実は旅行としては一続きとなっています。

それでは

【遊戯王】1103環境の魅力 【ゲートボールを研究 その10】

こんにちは

最近、遊戯王初心者を混ぜた数人のグループでボードゲーム的に遊ぶことがありました。

その中で、タクティカルトライデッキそのままのカードプールと、1103環境と言われる2011年3月禁止制限当時のカードプールと、両方で遊んだのですが、1103環境が圧倒的に好評でした。

私と年齢が近いグループでしたので、あの時のカードを使えるという懐かしさもあってのことだと思いますが、ここ最近では現行のカードプールといい勝負ができるくらいに人気のある遊び方になっています。1103環境には、単純な懐かしさ以上の魅力がありそうです。

 

 

タクティカルトライデッキ環境との違い

 

現代遊戯王と1103環境を比較する上で、現代遊戯王をタクティカルトライデッキ環境で遊んだ場合と重ねて考えていきます。

そもそもこの環境は、昨年と今年に発売されたタクティカルトライデッキという商品を買い揃え、デッキ内容を変えずにプレイするといったものになります。テーマ自体は2020-2023年あたりの大会環境で活躍していたテーマですので、2011年と比較して現代遊戯王というには十分でしょう。また、1つで十分にテーマの動きができることはもちろん、現代遊戯王の妨害手段である手札誘発も必要枚数収録されています。

公式でも限定構築大会が催されるくらいですので、デッキごとのパワーバランスもある程度調整されています。カードゲームの歴史において、明らかな調整ミスなどを理由に、いわゆるクソ環境と言われる期間が発生してしまうことがよくありますが、使えるデッキをあらかじめ制限してしまえば、そういった心配はなくなります。これで一方的なゲームを防ぎ、楽しくプレイできると想定していたのですが、とあることを忘れていました。

 

そう、現代遊戯王はデッキを回すだけでかなり難しいのです。

 

なぜ難しいか、それは次の要素に

  1. 1枚のカードに書かれているテキストの量が多い
    全デッキ共通

  2. ⚪︎⚪︎モンスターを特殊召喚する/手札に加える などの効果が連鎖する
    特にイビルツインとR-ACE

  3. エクストラデッキにすら中継となるカードがあったりする
    特ににイビルツインとエクソシスター

 

初心者はこれらのカードを前にして、

結局何ができるんだ?

いや、覚えられない!

と思うばかりで、ゲームを楽しむどころでは無いのです。

ティーチングとして相手に勝たせて1試合終わったとして、その時点でお腹いっぱいになってしまいます。

 

 

1103環境の魅力

 

前述の通り、現代遊戯王はある程度カードに慣れた人にとっても難しいものになるわけですが、1103環境は上級者どころか、初心者でも直感的に楽しむことができるのです。

まずは、1枚1枚のカードの強さがぱっと見でわかりやすいです。単純にテキスト量が少ないことに始まり、モンスターで動き、罠で妨害し、魔法でサポートするといったカードの種類ごとの役割がデッキを超えて似通っている点も、わかりやすさに貢献しています。

良い意味で1ターンにできることが限られているため、ターンを跨いでのプランを想定することもできるくらい、ゆったりとしたペースになります。

このターン召喚したガジェットを、罠を使って守り、次のターンにまたガジェットを召喚してエクシーズをしよう。これも、アドバンテージを失わずにエクシーズ召喚が狙えることから、この環境では十分に強力な動きと言えるのです。

また、デッキごとのパワーバランスも拮抗しているため、色々な戦術のデッキを選ぶことができます。

その上で、ある程度知識のあるプレーヤー同士での試合は、熱い展開になることが多いのです。程よい情報量の中での読み合いができるというのが楽しく、知識をつけて見える世界が変わってくると、もっと遊んでみたくなるのです。それでいて、詰将棋のようにならないのは、現代ほどドローやサーチの手段が無いため、初手の影響力が大きい、つまり運の要素もそれなりにあるというのが、最後まで展開がわからなくなるというところで、面白くしていると言えます。

 

 

カードゲームしてて楽しい時って?

 

今回は、キャラになりきるとか、コレクションだとかという目線ではなく、プレイに関わる部分に絞りますが、次のことがわかる状態になると、そのプレーヤーはあますことなくそのカードを楽しんでいると言えるのではないでしょうか。

  • 自分のターンにやりたいことが自分で思いつく
  • 相手のターンにすべきことを自分で判断できる
  • 上記について、選択肢を用意できる、または無いと判断できる

少し難しい書き方をしましたが、簡単にすると、自分と相手の使っているデッキのことがわかるということです。これが、ゲームプレイの中で自然とわかるくらいのバランスが、ゲームそのものの難しさとしては適切なのかなと。小さい子でもできるトランプのゲームのように、これが簡単すぎても歯応えが無いわけですが、1103環境の難易度はカードゲームをライトにでもプレイしたことのある人以上の層にとってちょうど良いと感じられるバランスというわけですね。

 

 

おわり

今回は1103環境の魅力について考えてみました。

そもそもなんでこんなことを言語化したのかというところですが、以前にこんな記事を書いておりまして・・・

 

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一応、ある程度の個数デッキを揃えることができたのですが、細かい調整が進んでおらず、ボードゲーム風にするにはというところで止まっているのです。

当時も近所のショップ大会に出るくらいには遊んでいたのですが、改めて環境であったり、使われるカードの役割についても理解を進めないとです。

それでは

 

【遊戯王】R-ACEがイマイチわからないから面白さを見出す【TACTICAL-TRY DECK】

こんにちは

先日は抱き合わせで発売された「エクソシスター」についてまとめましたが、今回は「R-ACE」についてまとめます。

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私はここ最近の環境にはとても疎いため(といってもR-ACEは1年前のデッキですが)、正直ストラクチャーを購入しリストを渡されて、表紙のタービュランスってカード強いなとは思いましたが、それ以外、ぱっと見で使い方がよくわかりませんでした。

最近の遊戯王といえば、グルグル回していくつもの妨害を立ててターンを返すといったイメージも相まって、エクストラデッキなんかもどうやって使うのかイマイチわかりませんでした。

ただ、ストラクチャー限定戦ではありますが、対戦を視野に入れてデッキの使い方を考えると、その強さが見えてきます。

 

R-ACEって何が強いの?

ずばり、負けなきゃ勝てる持久力です。

まず、表紙のタービュランスですが、特殊召喚に成功すればデッキからR-ACE魔法罠を4枚デッキからセットするということで、この部分はわかりやすく強いです。

このテーマ、2種類の魔法カードだけでもデッキと墓地から好きなR-ACEモンスターを召喚できるわけですが、下級モンスターにも、サーチ、リクルート、手札から特殊召喚といった機能が備わっています。つまり、想像以上に簡単に、どこからでも飛んでくるわけです。その上で、フィールド魔法1枚で、使った魔法罠はデッキに戻っていきます。

 

ちなみに、ここでセットできるカードは次のとおりです。

  • EMERGENCY :デッキからR-ACEを守備表示で特殊召喚。自身を除外して他のR-ACE魔法罠を墓地からセット。
  • RESCUE :墓地のR-ACEを蘇生(ハイドランドがあれば相手の墓地からも選択可)
  • ALERT :R-ACEモンスターをサルベージ(ハイドランドがあればサーチも可)
  • EXTINGUISH :相手モンスター1体を対象に取って破壊(ハイドランドがあればそのターン同名の発動を制限)
  • CONTAIN :相手モンスター1体を対象に取って効果無効。(ハイドランドがあればさらに、EXモンスターの召喚素材にできない)
  • REINFORCE :自分のR-ACE1体は攻守+1500と1度の戦闘耐性、モンスター効果を受けない効果を持つ。自身を除外して他のR-ACE魔法罠を墓地からセット。

今回は魔法で色を分けて記載してみました。

例えば、罠3枚とEMERGENCYを伏せた場合、モンスター破壊、効果無効、リクルート、耐性付与と用意できることになります。

ぱっと見の強さは、エクソシスターの対象をとらない除去を含む1ターンで4枚除外の方が強そうに見えませんか?1年前は環境トップでしたから弱いなんてことはないわけですが、相方の罪宝テーマは今回存在しないわけですし、大したことないんじゃないかと思われるかもしれません。

ただ、考えてみてください。1枚で4枚増やすカードと、毎ターン使った魔法罠をデッキに戻せるフィールドがあります。ターンが経過すればするほど、恐ろしいアドバンテージ差を生み出していくわけです。

 

加えてこのデッキ、相手の盤面を荒らす力も高いです。

例えば、R-ACEプリベンターですが、墓地からR-ACEを除外するだけで特殊召喚できる28打点に加え、即時誘発の月の書と、墓地へ行くと除外からR-ACEを特殊召喚という効果を持っています。

相手の置物を無力化させるために、裏側にしようとする→効果を無効にされ破壊される→召喚のために除外したR-ACEが出てくる

このような形で、こちらが枚数的な損をしにくいデザインになっている、というか強すぎますね、このカード。

そして、使い方がイマイチよくわからなかったエクストラのカードですが、メインデッキの強さから考えるに、積極的に使うというよりは、痒いところに手を届かせる孫の手のようなツールと考えるとリストの意味にも納得がいきますね。

 

R-ACEって難しい!

自分のターンでは、とにかくタービュランスを通すというところで、展開を覚えたりケアルートを覚えたりというのはあまり無いのですが、逆に相手のことをよく知らないと勝てないデッキです。

タービュランスで増やせる4枚は、現代基準ではそこまでパワーのあるカードではありません。相手のデッキも1枚が数枚に化けるカードが多数搭載されている環境ですから、下手に消費すると、こちらは4枚カードを増やしたように見えただけで終わってしまいます。この4枚をつかって、どう相手に得をさせないか、一石二鳥を狙うかといったところまで考えられて初めて真価を発揮します。

ここから先は、まだ対戦の経験もあまり積めていないため、これから勉強という感じですが、ストラクチャー限定戦の環境から頑張りたいと思います。なんとなくミラーが一番多そうですが、ミラーは如実に練度が出るため、さらに難しい戦いになりそうですね。

 

 

おわりに

今回はR-ACEについてまとめました。初めはどうやって使うのかよくわからないテーマでしたが、効果をじっくりと読み対戦することを通して、蓋をするのではなく罠の当てどころを考える面白いテーマであることがよくわかりました。

最近は現役の環境よりも1103環境などで遊ぶことが多いのですが、やはり駆け引きの生まれる試合は、対戦していて非常に面白いです。最新レギュレーションで使えるテーマでもこういったものがあったんだと初めて知りました。

限定構築戦の環境に対してモチベーションが出れば、環境そのものについてまとめた記事についても書いていこうかと。ただ、それには対戦の数が必要になりますので、実現できるかは不明です。

それでは

【遊戯王】エクソシスターの使い方【TACTICAL-TRY DECK】

こんにちは

遊戯王のタクティカルトライデッキ、買ってみました。

ここ数年は環境を追っていないため、エクソシスターですら最近のテーマという認識です。今回は、このデッキの発売を機にエクソシスターを使ってみようということで、タクティカルトライデッキ限定戦を見据えた視点で使い方をまとめていきます。

 

エクソシスターの何が強い?

マフィニカ(エクシーズ)+リタニア(罠)を構えることで、フリチェ除去を始めとする妨害を4つ用意することができます。また、限定構築戦というところからデッキ内容が読めるため、リタニアの代わりにカルペディベルという、ターン終了時まで宣言したカード名の効果を無効化するというロックカードも選択肢に入ってきます。

 

 

どうやって回す?

少し覚えることはありますが、現代遊戯王の展開と比較すればそこまで難しくありません。

  1. エクソシスター・カスピテルのX召喚を目指す
    ステラ(2+3枚)+エクソシスターモンスター
    エリス(3+3枚)+エクソシスターモンスター
    ※パークスという速攻魔法でエクソシスターカードはなんでもサーチ可
    荒魂(2枚)

  2. エクソシスター・ミカエリスのX召喚を目指す
    先ほど召喚したカスピテルの効果で、マルファをサーチできます。
    このマルファは、自身を特殊召喚しつつ、デッキからエリスを特殊召喚する効果を持っているため、あっという間に★4モンスターが2体並びます。
    この2体でX召喚をしたら、効果を使ってエクソシスター魔法罠をサーチしましょう。

  3. エクソシスターズ・マフィニカのX召喚を目指す
    フィールドに並んだ2体のエクソシスターXモンスターを素材にX召喚するモンスターです。素材は2枚ですが、返しの相手ターンで2つとも使い切る想定になりますが、どの素材を切るかというのも考える必要があります。

  4. 妨害を使って相手ターンを凌ぐ
    まずは、マフィニカの②の効果で素材1つを切って、相手フィールドのカードを対象にとらず除外できます。その後、③の効果でX素材としているマフィニカに重ねる形で再びX召喚します。この時、ミカエリスが出てくると、相手フィールド墓地のカード1枚を対象にとって除外できます。カスピテルが出てくると、そのターンの間、お互いに墓地からの特殊召喚ができなくなります。
    この時点で、相手ターン中ですがX召喚をしたことになりますので、罠カードであるリタニアを発動すると、相手フィールド墓地のカード1枚を対象にとって除外し、その後さらにフィールド1枚を対象にとらず除外することができます。

 

どうやって妨害を躱す?

このデッキはマルファに、うららや無限泡影を当てられると上記2の手順が成立しないため、以降の展開が止まります。対抗手段として最もわかりやすいのは、抹殺の使命者でしょうか。うららの場合は墓穴の指名者もここに加わります。

次点で、エクソシスターパークスです。エクシーズ素材の外し方に気をつけていれば、追加でエクソシスターモンスターをデッキからフィールドに供給できるため、本来の展開に戻ってくることができます。アーメントもエクソシスターXモンスターを追加できるカードです。

  • パークス3枚
  • アーメント1枚
  • 墓穴の指名者2枚
  • 抹殺の使命者1枚

以上のカードはこれらの枚数搭載されていますが、三戦の才も2枚入っているため、2ドローでパークスorアーメント、もしくは使っていなければエリスを引き込めれば、貫通して展開することができますね。

こうして誘発を当てられることを考えると、パークスはできるだけ温存するというのが正しい使い方とわかります。エリスもエクソシスターとセットで持っていれば、上記1の手順成立に役立ちますが、なるべく使わない方が良さそうです。

また、ここまでの特殊召喚の状況は次のとおりです。

  1. カスピテル召喚のために1~2回
  2. ミカエリス召喚のために3回
  3. マフィニカ召喚のために1回

最後まで展開するとGでは4枚程度ドローされてしまいます。

エルドリッチやイビルツイン相手の場合、墓地の利用を止めるだけで展開の大部分が止まるため、効果モンスターの状態で置いておき、アソフィールやジブリーヌを使える状態にするといった止まりどころがありますね。この場合、2枚ドロー程度に抑えられるため、許容範囲と言えそうです。

ミラーの場合のみ、ニビルが飛んでくる可能性がありますが、これはお祈りでしょうか。逆に、後手のこちらがニビルを投げたところから試合が始まった場合、マフィニカやアソフィールでトークンを退かしながらダメージを取り、アーゼウスを構える等の展開が考えられます。

 

 

注意点

マフィニカは、手札から自身を特殊召喚しながらデッキからもエクソシスターを追加で特殊召喚するという非常に強力な効果を持っていますが、その分縛りも強力です。まず、発動条件はモンスターが空かXモンスターのみの場合です。そして効果を使うとエクソシスター以外の特殊召喚ができなくなります。ニビルやアーゼウスとは相性が良くない点は注意が必要です。

 

 

おわりに

今回は、TACTICAL-TRY DECKのエクソシスターデッキについて書いていきました。構築は固定のため、動かし方に集中してまとめていきましたが、久々にいわゆる最近のデッキに触れました。今回2デッキが登場したことで、過去のエルドリッチとイビルツインの2つも揃え、4つの限定構築戦が手元で回せるようデッキを購入したのがきっかけです。構築を考えなくていいというのは、プレイの部分に集中できるだけでなく、どうしようもないところをすぱっと諦められる点で考えるのが楽ですね。

近いうちに、R-ACEについてもまとめていきます。

 

 

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それでは