自称大学生のゲーム雑記

最近はまっているゲームについて緩く書いていく。プレイもまたユルイのはご愛嬌。

【遊戯王】スリーブについて

こんにちは。

久々にカードゲームの記事です。最近は専らモンハンでしたので、たまにはカードゲームについて書くのも悪くないかなと。

ところで、実際にカードゲームをプレイしているとカードだけでなくサプライにも気を使われるかと思います。最近、特にスリーブ構成について悩むことがありググってみたりもするのですが、『私のオススメはこれ!』という内容の記事ではどうしても伝わってこないんですよね。どこがどのように良いのか。そこで、スリーブをできるだけ客観的に評価する記事でも書いてみようかなと。

 

スリーブ構成について

ここで、取り上げるスリーブ構成は、基本的に2重から4重で公式スリーブを用いた構成が主となります。全体の大きさや厚さといった部分から透明度の面など様々な角度から見ていきます。

スリーブの評価

インナースリーブ

インナーに限った話ではありませんが、透明のスリーブには主に『ソフト』タイプと『ハード』タイプが存在します。『ソフト』はその意味の通り柔らかく、カードにフィットし比較的透明度が高いです。対する『ハード』はその硬さゆえにしなやかで、カードの大きさが目に見えて増します。『ソフト』に比べて価格は増しますが折れには強くなります。

どんなに外側を硬くしても、カードそのものが柔らかいとシャカパチやカードを置く時の重量感はいまひとつ頼りないものになりますが、『ハード』のインナースリーブを用いることで解決できるでしょう。スリーブが厚くなることから、透明度は落ちますのでレアカードを綺麗に見せたい場合には『ソフト』が好まれるでしょう。また、『ソフト』タイプには横入れのスリーブも存在し、スリーブを重ねることにより空気がたまる現象を抑えてくれます。

 

公式スリーブ

2重目となることがほとんどです。好きな絵柄のスリーブを選びましょう。ひとつだけ注意が必要なのは作られた年代によって大きさが若干異なる点です。

遊戯王ゼアルの頃から大きさにバラつきが出始め『遊戯王ブレインズ』に変わる前まで若干大きめに作られています。『H・Cエクスカリバー』のスリーブは一袋の中に重ねて装着できる組み合わせが出現するほどです。そこまでの不良品は稀ですが、全体として若干大きめになっていることは確かです。インナースリーブに影響は出ませんが、この後紹介するアウタースリーブには影響が出てきますので、注意する必要があります。

 

アウタースリーブ

3重目や4重目、公式スリーブの上にかけるものがこれに当たります。

こちらも『ソフト』『ハード』が存在します。『ソフト』は滑りやすい特徴を持っています。また、裏面にマット加工が施されているなど触れる部分としての工夫がなされているもの等種類が豊富です。『ハード』は物によってかなり硬く作られているため、しならずに裂けてしまうものまで存在します。滑りも良いものは少ないですが、4重目と組み合わせることで解決できます。

 

ブシロード

透明度が非常にたかいです。インナーをソフトタイプにするとシャカパチをするには柔らかすぎるくらいソフトなスリーブですが滑り具合も丁度良いです。カードを綺麗に見せたい、インナーハードと組み合わせてシャカパチしたい人向けです。マットタイプも存在します。劣化は少し早めで手汗多めの人の場合はカード同士がくっついてしまうことがあります。また通常版は縦サイズがぴったりに作られているため、大きめ公式スリーブですと1mほどスリーブがはみ出てしまいます。

 

HOBBYBASE製

コストパフォーマンスが良いのでとりあえずソフトスリーブならなんでも良い人向けです。こちらも、カード同士がくっつく可能性があり劣化が早いです。また、透明度に関してもインナーとアウターとで3重までかけると曇ってしまいます。

 

KMC製

こちらも上記のスリーブによく似ていますが、枠などついている為お洒落したい人向けです。また縦の長さが若干長いため大きめサイズの公式スリーブに対応ができます。

 

やのまん

オーバーガードZという非常に硬いスリーブが存在します。硬い上に滑りが良くないためシャカパチ勢はアウターにするのを控えたほうが良さそうです。重みと硬さが欲しい人向けです。

 

おやつスリーブ

様々な大きさや加工のスリーブがプレーヤー目線で作られているため、公式HPを良く見て自分に合ったものを購入したいところですが、生産数が限られているため入手が難しいです。数ある種類の中でも『Y』というサイズに関しては4重目を前提とした構成において以下のスリーブが代用できます。

 

ドラゴンスター製

『ドラスリ』シリーズはハードタイプのアウターで滑りが良くないですが、程よい硬さで透明度が高いです。『カルトスリーブ』『ネクスリ』などの『大』(66×93)の大きさを4重目に装着することで、とりわけ裏面の光沢が美しいスリーブは映えます。

この4重構成は沢山の人から好まれている構成のようですが、4重目の消耗が早くコストが高いため、あまりお金をかけたくない人には向きません。また大きめ公式サイズですとスリーブがよれてしまう事があります。

もう1つ『ざらスリ』シリーズはマット加工が施されており、長持ちすることが特徴です。単価は若干高いですがスリーブをあまり買い換えないような人は寧ろこれで長く綺麗な状態が保てます。シャカパチ勢はインナーハードと組み合わせることで程よい硬さと滑りを実現することができます。尚、このシリーズには縦横が0.5mずつ大きいものもあり、対応力が非常に高いです。

 

マット加工について

マット加工はカード同士がくっつくことを抑え、シャッフルがしやすくなるメリットがありますが、裏面が曇るためスリーブの光沢が気に入っている方には向きません。『ロゴスリーブ』や『WCQスリーブ』など全面的な光沢が気に入っている方は、上記の4重構成かブシロード製のスリーブを使うと良いでしょう。

また、ウルトラプロなどスリーブそのものにマット加工が施されているものもありますが、インナースリーブと共に2重構成にすることでパラレルレアなど目立たない光沢も見られるほどになります。とりわけインナーハードとの組み合わせは、カードを扱う面でも保護の面でも不足はありませんが、裏面が無地でなければならないこと、ウルトラプロ自体裂けにくいスリーブでは無いことなどが欠点として上げられるかもしれません。

 

おわりに

結局、私自身スリーブ構成について未だ悩んでいます。それこそ10年以上も前からアレコレ試していますが定まりません。現段階では所持デッキは4つまで決め、デッキケースに収納できるよう3重までの厚さ制限をかけていますが、個人的には光沢の無いスリーブには『ざらスリ』、あるスリーブには『ブシロード』もしくは『おやつY』かなと。おやつYに変わるもっと手に入りやすいスリーブがあれば試してみたいところです。

それでは。

【MHW】エクセルでダメージ計算機を作ってみたが・・・

こんにちは。

最近、モンスターハンターワールドに関する記事を書くにあたり、主張の裏づけとして計算式を書くことが多くなりました。

もちろん、算出される値はどこかから拾ってきたものではなくその式から算出された値なのですが、そろそろ計算するのが面倒になってきました。

というのも、考慮すべき値が抜けてしまわないよう紙面に計算式を書き出し、電卓を使って計算し値をメモを繰り返し、一通り必要なデータを揃えた上で記事を書いていましたので、時間がかかってたんですね。

そこで、

f:id:Koskos:20180403165759p:plain

未完成ですが、現状はこのような形でダメージ計算を楽にしてみました。

『図』に『マクロを記憶』させる形で、武器係数で割る計算を1クリック、斬れ味も1クリック、無属性強化も1クリック、攻撃力、属性値、会心率をゲーム画面に表示されている値を参考に入力、最後に想定する肉質とモーション値を入力すれば1発のダメージが算出されるというものです。記事で取り扱っている計算そのものですね。

ただ、弓の項目はあれどガンナー非対応ですし、属性値の項目を忘れていて後付けしたことがもろバレという(配布目的で作っていないのでこの辺は甘いですw)

もっとも、電卓ぽちぽちするよりは100倍楽ですけど・・・。

ワールドのモンスターの全体防御率や大体のHPなんかがわかると、もっと面白いことができそうなんですがね。その辺の知識はまだ浅いですし、プレイしながらHPを算出するなど気が遠くなるような作業はしたくないですねw

その内グラフやなんかを取り入れられれば、もっとわかりやすい記事になりそうですね。物理値、属性値、肉質の関係やなんかを取り扱うのに使えそうです。

 

 

モンスターハンターワールドに関する記事を書き始めてから、アクセス数がそれこそ桁違いに伸びております。とりわけアクセス数を稼ぐために書いているわけではないのですが、非常に嬉しく思います。ゆるーくがモットーのブログですが、データを扱うときだけは色々な人が見ているという意識で気をつけようなんて思いましたw

 

それでは!

【MHW】イビルジョー武器って強いの?

こんにちは。

最近、忙しくて満足に狩れていません。そんな時に役に立つのがダメージ計算です。

計算結果からどの武器が相対的に強いのか知ることで、素材を有効に使うことができます。もっとも『見た目がかっこいい』といった理由から強さ関係なく武器を製作するのもモンハンの醍醐味です。

今回は『忙しいから宝玉とか無駄に使いたくないし・・・』という方向けに、イビルジョー武器の中でも、現時点で強い武器種はどれかについて、計算結果から考えていきます。

そもそも、イビルジョー武器は全体として-20%~-30%のマイナス会心が目立ちあまり強そうには見えないかもしれません。

そこで、いつも読んで頂いている方にはお馴染みとなっている肉質に対して1発攻撃を当てた想定で計算をしていきます。

 

※私情により計算に考慮する点が多い『チャージアックス』『ガンランス』『狩猟笛』『ボウガン』は紹介しておりません。

 

想定する肉質

物理肉質50 属性肉質20 (弱点部位を想定)

 

 

大剣

抜刀から縦斬りを当てた想定としてモーション値は48です。

○イビルジョー武器

1104÷4.8×48÷100×1.32×0.925×0.5+24×1.125×0.2=72

比較対象

○ヴァルハザク武器

960÷4.8×48÷100×1.32×1×0.5+30×1.125×0.2=70

 

現段階では無属性よりもヴァルハザク武器のほうが期待値は高いですが、これをさらに上回る結果となりました。数値上では2しか変わりませんが、溜め3などの高モーション値攻撃になるほど差は広がる上に、属性値が5~6程度含まれているためイビルジョー武器の方がダメージは期待できそうです。

 

太刀

練気を溜める過程として縦斬り等で連撃している想定です。モーション値の平均から21で計算していきます。

 

795÷3.3×21÷100×1.32×0.9375×0.5+21×1.125×0.2=34

比較対象

天上天下無双刀(無属性)

693÷3.3×21÷100×1.32×1×1.1×0.5=32

○ヴァルハザク武器(龍属性)

660÷3.3×21÷100×1.32×1×0.5+27×1.125×0.2=33

 

太刀は無属性武器が優秀なため、まずそれと比較した上で同じ属性の武器とも比べてみました。数値が一番高く出たのはイビルジョー武器ですが、その差は僅かです。

実はヴァルハザク武器にはレベル2のスロットがついているため、スロットがついていないイビルジョー武器よりもスキル構成の面で使いやすそうです。

 

片手剣

片手剣についての記事はこれから書くつもりなのですが、MHWの片手剣(に限った話ではないかもしれませんが)は立ち回りによって使用するモーション値が大きく変わります。今回は溜め斬りなどの高いモーション値の攻撃をメインに使っている想定です。

○イビルジョー武器

308÷1.4×49÷100×1.32×0.95×0.5+21×1.125×0.2=72

 

ボルボクラブ(無属性)

294÷1.4×49÷100×1.2×0.95×1.1×0.5=66

 

○ネルギガンテ武器(龍)

294÷1.4×49÷100×1.2×0.5+18×1.0625×0.2=65

 

無属性にも同じ龍属性武器にも大きく差がつく結果となりました。同じ龍属性ではこれまでネルギガンテ武器が使われてきましたが、交代することになるかもしれませんね。

 

双剣

 

○イビルジョー武器

308÷1.4×10÷100×1.32×0.95×0.5+18×1.125×0.2=17

 

○ネルギガンテ武器

294÷1.4×10÷100×1.2×0.5+12×1.0625×0.2=16

 

太刀の項目でも触れましたが、イビルジョー武器にはスロットがついていないため、スキルとの兼ね合いでどちらを取るかが決まりそうです。特にネルギガンテ武器には匠スキルが要らないという部分も魅力になります。

 

ハンマー

溜め3のスタンプを当てた想定です。

 

○イビルジョー武器
1196÷5.2×76×100×1.32×0.925×0.5+21×1.125×0.2=110

 

○ブロスシャッター(無属性)

1196÷5.2×76×100×1.32×0.925×1.1×0.5=117(白)

1196÷5.2×76×100×1.2×0.925×1.1×0.5=106(青)

 

白ゲージでは無属性に劣りますが、ブロスシャッターの白ゲージは非常に短いため青ゲージの値も考慮する必要があるでしょう。青ゲージになるとイビルジョー武器の数値が上回りますが、例によって属性値も含んでの値ですので、物理値だけの期待値となるとブロスシャッターとほぼ変わらない値になります。現段階ではブロスシャッターに軍配が上がりますが、これから研ぐ暇が無くタフである、まるで旧作ダブルクロスに登場しそうなモンスターが新大陸にやってきた場合は、こちらを持っていくのが良いでしょう。

 

スラッシュアックス

スラッシュアックスはコメント頂きましたが、計算が少々厄介なので今回は『強撃ビン』に絞って計算をします。

 

○イビルジョー武器
770÷1.4×33÷100×1.32×0.9375×0.5+21×1.125×0.2=48

比較対象

デモン(無属性)

805÷3.5×33÷100×1.32×0.925×0.5×1.1=50(白)
805÷3.5×33÷100×1.2×0.925×0.5×1.1=46(青)

 

龍属性のダメージを引けばやはり無属性の方がダメージは出そうです。龍属性の属性肉質が10であれば、青ゲージのデモンに並ぶことができます。20あるとイビルジョー武器でも良さそうです。(デモンの白ゲージが非常に短いため)

 

操虫棍

○イビルジョー武器
682÷3.1×18÷100×1.32×0.9375×0.5+21×1.125×0.2=29

比較対象

タイラントグレイブ(無属性)

713÷3.1×18÷100×1.2×0.925×1.1×0.5=25(青ゲージ)

○ヴァルハザク武器

660÷3.1×18÷100×1.32×0.5+18×1.125×0.2=27

 

モーション値が低いのでやはり属性が優先されますね。タイラントグレイブが白ゲージであっても1.1倍ですので27とジョー武器には及びません。ヴァルハザク武器には例によってレベル2のスロットがついているので弱点1打あたり2ダメージと引き換えられるだけのスキルが付けられそうなら、ヴァルハザク武器を選ぶと良いでしょう。

しかし、虫の系統によっても個性が出るためダメージ計算では見えてこない点も残りますね。

 

ランス

○イビルジョー武器

529÷2.3×21÷100×1.32×0.9375×0.5+21×1.125×0.2=34

比較対象

○ガロンダーラ(無属性+会心100%)

391÷2.3×1.32×1.25×1.1×0.5=32

 

属性が乗っての値となりますが、属性肉質10までの相手であればイビルジョー武器に軍配が上がります。龍属性ランスとしては間違いなく作っておいて良い武器ですね。

 

○イビルジョー武器

276÷1.2×13÷100×0.9375×0.5+21×0.2=19

 

比較対象

○ヴァルハザク武器

276÷1.2×13÷100×0.5+21×0.2=17

 

モーション値が低いため単純に同じ属性の武器と比較をしました。個性としてはイビルジョー武器は毒ビン、ヴァルハザク武器は睡眠ビンが打てます。睡眠爆破のダメージも馬鹿にはできませんので、それも考慮すると単純にイビルジョー武器のほうが強いともいえませんね。ただ、野良での狩りでは睡眠は役に立つ場面が限られるので毒状態の方がパーティに貢献できるかもしれませんね。

 

結果

イビルジョー武器は、物理向きの武器種より属性を大事にする武器、片手剣、双剣、弓、時点で太刀とランスの龍属性装備の武器として製作するのが良さそうです。

大剣に関しては、ヴァルハザクを大きく上回る値となりましたが、アップデートによりそれこそ最強レベルの無属性武器がやってくるので、宝玉を大事にしたい方はとりあえず製作しない方向でいると良いかと。

今回紹介しなかった武器種はそこまで属性を大切にする武器種ではないため、この傾向からそこまで優先して作る武器にはならないかもしれません。

ボウガンにいたっても『滅龍弾』が個性になるわけですが、この弾は個性が強すぎて扱いが難しいため『優先』度合いとしてはそこまで高くないでしょう。

 

それでは。

【MHW】太刀・ランスに属性は乗るの!?【武器の研究】

こんにちは。

前回の記事から一週間経ってしまいました。

スラッシュアックスについてコメントも頂けて、一層研究に熱が入りますが、とりあえず一通り武器性能についての計算はできているので記事にしていきます。

今回はモーション値としては中堅クラスの太刀とランスについて考えていきます。この二つに共通する特徴は、物理+属性でダメージ計算しても良いところです。

チャージアックスのように変形前後で大きくモーション値が変わったり、ガンランスの砲撃のように固定ダメージが入るなど特殊な条件について深く考える必要がありません。

 

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太刀

基本的な武器性能

○ネルギガンテ武器 攻撃力693(青)龍属性120
693÷3.3×1.2+12×1.0625=252+12.75
まずは基準となる武器の確認です。白ゲージなら表示攻撃力631以上を選べば物理値で超えることができます。

 

無:天上天下無双刀
693÷3.3×1.32=277.2

炎:火竜刀【藍染】攻撃力627(白)匠2以上 炎240 会心率15%
627÷3.3×1.32×1.0375+24×1.125=260.205+27

雷:カガチノツメ 攻撃力594(白)匠3以上 雷270 会心率15%
594÷3.3×1.32×1.0375+27×1.125=246.51+30.375

水:ディプテルス 攻撃力627(白)匠3以上 水300
627÷3.3×1.32+30×1.125=250.8+33.75

氷:レイ=スティーラー 攻撃力528(白)氷360
528÷3.3×1.32+36×1.125=211.2+40.5

龍:ハザククローサー 攻撃力660(白)匠2以上 龍270
660÷3.3×1.32+27×1.125=264+30.375

 

このように性能を比較すると、匠スキルを発動させることができれば、ネルギガンテ武器よりも高い性能の武器が散見できます。中でも無属性武器はやはり高性能に見えますね。それでは、テーマに入っていくため無属性武器を基準に属性武器を見ていきましょう。

ダメージ計算

それでは、以下の条件に当てはめる形でダメージを見てみましょう。

 

部位A:物理肉質 50 属性肉質 20

部位B:物理肉質 20 属性肉質 5

モーション値は良く使われるであろう『縦切り』『突き』『切り上げ』などから20として計算を行います。

 

無属性武器(無属性強化発動時)

部位A:210×20÷100×1.32×1.1×0.5= 30.492...
部位B:210×20÷100×1.32×1.1×0.2= 12.196...

 

これを超えるダメージを出すには、どのくらいの属性値が必要でしょうか?基礎攻撃力を基準に考えていきましょう。

仮に属性値をnとしましょう。

基礎攻撃力が180~210(白ゲージ)として上記のダメージを超えるために必要な属性値を割り出す式は以下になります。

 

180 部位A:180×20÷100×1.32×0.5+n×1.125×0.2>30

n>27.733・・・
180 部位B:180×20÷100×1.32×0.2+n×1.125×0.05>12
n>44.373...

 

190 部位A:190×20÷100×1.32×0.5+n×1.125×0.2>30

n>21.866...
190 部位B:190×20÷100×1.32×0.2+n×1.125×0.05>12

n>34.986...

 

200 部位A:200×20÷100×1.32×0.5+n×1.125×0.2>30

n>16
200 部位B:200×20÷100×1.32×0.2+n×1.125×0.05>12

n>25.6

 

210 部位A:210×20÷100×1.32×0.5+n×1.125×0.2>30

n>10.133...
210 部位B:210×20÷100×1.32×0.2+n×1.125×0.05>12

n>16.213...

 

これを表示攻撃力に直すと(弱点非弱点

攻撃力594 属性280 属性450

攻撃力627 属性210 属性350

攻撃力660 属性170 属性260

攻撃力693 属性110 属性170

このようになります。(白ゲージ前提です)

うまいこと属性会心や属性攻撃強化のスキルも乗せることができれば、無属性よりも火力が期待できる数値になりましたね。

ただ、これは弱点部位に攻撃し続けられる場合の値です。弱点部位が狙いにくく堅いモンスターには無属性が有効でしょう。

結論

やはり、無属性武器の汎用性は高いが弱点部位を狙い続けられる、若しくは柔らかいモンスターには属性武器がそれ以上に有効な場合もある。

 

ランス

基本的な武器性能

○ネルギガンテ武器 攻撃力483(青) 龍属性150
483÷2.3×1.2+150×1.0625=252+15.9375

白ゲージなら440以上のもので物理期待値を超えられますが、該当する武器が限られています。

全部で3つあるのですがひとつはマイナス会心によって大幅に期待値が下がっているので2つ紹介します。

 

○ラ・モールの哀愁 攻撃力460(白)匠2以上 龍属性270
460÷2.3×1.32+27×1.125=264+30.375

 

○爆鱗の槍バゼルミニアド 攻撃力460 (白) 匠1以上 爆破属性 会心率-10%
460÷2.3×1.32×0.975=257.4+爆破ダメージ

 

炎:ブループロミネンス 攻撃力437(白)匠3以上 炎属性300 会心率20%
437÷2.3×1.32×1.05+30×1.125=263.34+33.75

水:ウォータースパイク 攻撃力437(青)水属性300
437÷2.3×1.2+30×1.0625=228+31.875

雷:雷槍【タケミカヅチ】攻撃力368(青)雷属性570 会心率10%
368÷2.3×1.2+57×1.0625=192+60.5625

氷:テリオス=ダオラ 攻撃力414(白)匠5以上 氷属性240 会心率10%
414÷2.3×1.32×1.025+24×1.125=243.54+27

 

さて、ここでスキルを加味した無属性武器の値を見てみましょう。

 

○ガロンダーラ 攻撃力391(白) 会心率30%
391÷2.3×1.32×1.075×1.1=265.353

ずば抜けているわけではないですね。これなら物理期待値では1ほど下がりますがラ・モールを担いで汎用性の高い龍属性でのダメージ上乗せを狙うべきでしょうか?

ただ、ガロンダーラははじめから白ゲージで斬れ味は最大のため、匠スキルを必要としません。また、スキルやカスタム強化など加えることで、会心率100%も実現することができます。具体的にはカスタム強化で会心に1つ振り40% 弱点特攻3で+50% 渾身+10%などです。その場合の期待値は以下になります。

 

391÷2.3×1.32×1.25×1.1=308.55

これが実現できると今作の無属性武器らしい性能になりますね。

 

ダメージ計算

 

ランスもモーション値としては20や27といった値の『上段突き』や『中段突き』が主な攻撃方法になるでしょう。太刀と同じように肉質AとBにそれぞれ当てはめると、

 

無属性武器(無属性強化+会心率100%)

肉質A:170×20÷100×1.32×1.25×1.1×0.5=30.855

肉質B:170×20÷100×1.32×1.25×1.1×0.2=12.342

モンハンのダメージ計算では小数点以下は切り捨てられるため、太刀の『天上天下無双刀』と同じ値になりますね。

これを表示攻撃力に直すと(弱点非弱点

攻撃力414 属性280 属性450

攻撃力437 属性210 属性350

攻撃力460 属性170 属性260

攻撃力483 属性110 属性170

これ(白ゲージ前提)が基準になるわけですね。

 

ちなみに、太刀の『天上天下無双刀』に比べランスの『ガロンダーラ』は会心率100%の状態を作らないと肩を並べることができないわけですが、他の武器種に比べれば非常に簡単にこの状態を作ることができます。素の会心率が高いですからね。

例えカスタム強化ができなかったとしても、

オーグヘルムa カイザーアームb 痛撃のお守り+無属性強化の装飾品
レウスメイルb カイザーアームb 渾身のお守り+無属性強化の装飾品

などで痛撃3(+50%)渾身2(+20%)のように会心率を70%上げることで弱点部位に対する会心率を100%にできます。無属性強化以外、素材集めで入手できるところが良いですね。そして、リオソウルヘルムなどで超会心を発動させることで、計算式の太字の部分が最大で1.4まで上昇します。

 

結論

無属性武器の汎用性の高さは他の武器種ほどではありませんでした。会心100%装備でも非弱点になれば50%まで落ちることを考えると、属性武器に軍配が上がることは大いに考えられます。

注意点

今回は良く使うモーションを考えた結果、20くらいという想定の元で計算を行いました。例えば、ランスに関して『俺はカウンター突きしかしないぜ!』という人は話が変わってきます。なぜなら良く使うモーションの値が40前後になるからです。

 

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この記事でお話している通り、モーション値が上がるほど属性の存在価値は落ちますので、そういう方は無属性武器をメインに使うことをオススメします。

 

まとめ

『属性が乗る』とはどういう状態を指すのか、先にまとめておきます。今回は太刀とランスそれぞれの武器種にて無属性武器の性能を確かめ、それを超える火力が現実的に出せるのかどうかを計算しながら考えきました。ですので、現実的に火力が出せる場合に『属性が乗る』ということにします。

属性によって武器性能にバラつきがあるため、全属性ではありませんが『属性は乗る』と考えて良さそうです。つまり『無属性以外ありえない』ということにはなりません。

 

今回は『モンスターによっては』と曖昧さが残る記事となりましたが、これに関してもいずれは記事にしていこうと思います。

それでは。

【MHW】武器の研究~大剣・ハンマー・スラッシュアックス~ 

こんにちは。

イビルジョーを含む春の大型アップデートがやってきますね。このアップデートにより武器の威力が見直されますが、太刀やランスといった中くらいのモーション値を持つ武器のモーション値上方修正は無さそうです。強さを比べる上で、特に属性の乗り方については関係無さそうなので気にせず進めていくつもりです。

ただ、チャージアックスに関しては強属性瓶上方修正後の強さ次第では、属性特化させる意味合いが出てくる可能性があるので、予定を変更する可能性があります。

 

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この二つの記事の内容を踏まえています。

寧ろこの記事のために書いたと言っても過言ではありません。

 

 

大剣

大剣はモーション値が高く手数も稼ぎにくいため、物理期待値で計算すれば火力面では間違いないでしょう。ですので計算は攻撃力のみ行います。

 

○ネルギガンテ武器 攻撃力1008(青) 龍属性150
1008÷4.8×1.2=252

 

つまり表示攻撃力917以上で白ゲージ運用できる武器を選べばこの値を超えられるわけです。

 

○モンストロの憤怒

攻撃力960(白)匠2以上

960÷4.8×1.32=264

ヴァルハザクの武器になりますが、匠スキルによりネルギガンテを超える期待値を出すことができます。ちなみに他の白ゲージをもつ武器は917未満です。

また、ゾラマグダラオス武器に関しては表示攻撃力で超えていますが、

 

○マグダポテスタス

攻撃力1056(青)匠+3より10ずつ上昇 会心率-20%

1056÷4.8×1.2×0.95=250.8

マイナス会心によりネルギガンテ武器をやや下回ってしまいます。爆破属性も持っているため爆破に弱い敵にはどっこいどっこいといったところでしょうか。

ただ、会心率については100%を超えても火力に差は出ません。抜刀攻撃の場合は『抜刀術 技』というスキルにより+100%会心率を上げることができますので、その限りにおいてはネルギガンテ武器を越えることができます。

 

リュウノアギト【大牙】 攻撃力960(青)
960÷4.8×1.2=240
『無属性攻撃強化』スキルにより×1.1=264

ヴァルハザク武器と同じ値になったためスキル構成によってはこちらの方が良い場合もあるかもしれません。ただ乗りにくいとはいえあちらには龍属性がついていますので、必ずしもイコールにはならないでしょう。

 

★結果

簡単に物理期待値を計算しただけでもより強い武器は発見できましたね。

 

ハンマー

ハンマーも溜めつつ一撃を大事にする武器ですので物理期待値で見ていきます。

○ネルギガンテ武器 攻撃力1092(青)

1092÷5.2×1.2=252

 

青ゲージ武器で表示攻撃力以上の武器

○ブラスブレイカー 攻撃力1092(青)炎属性
1092÷5.2×1.2=252

○ジャナフストライク 攻撃力1092(青)炎属性 会心率-20%
1092÷5.2×1.2×0.95=239.4

○活火激発マグフロガ 攻撃力1144(青)匠+2より 爆破属性 会心率-20% 
1144÷5.2×1.2×0.95=250.8 +爆破属性

 

白ゲージ武器で993以上の武器

○デモナスの禍根 攻撃力1040(白)匠+2より
1040÷5.2×1.32=264

○コロサル=ダオラ 攻撃力1040(白)匠+2より
1040÷5.2×1.32=264

○ブロスシャッター 攻撃力1196(白) 匠+4より 会心率-30%
1196÷5.2×1.32×0.975=296.01→×1.1=325.611
※青ゲージの場合は296

 

★結果

物理期待値もダントツな上、無属性強化の恩恵も受けられるディアブロス武器がやはり強いですね。

 

スラッシュアックス

連撃しやすく属性を乗せやすい剣モードとモーション値が高い斧モードの組み合わせですので、属性を優先したいところです。瓶によって個性が出る武器でもありますが、火力の面ではやはり強撃瓶を選択することになるでしょう。

 

○ネルギガンテ武器 攻撃力700(青) 龍属性150 強撃瓶
700÷3.5×1.2+15×1.0625=240+15.9375

大半のネルギガンテ武器が武器倍率210なのに対し、スラアクは200です。強撃瓶の効果で攻撃力が1.17倍になる仕様を考慮しているのでしょうか。

 

炎:モーターアクセル 攻撃力735(青) 炎属性120 強撃瓶
735÷3.5×1.2+12×1.0625=252+12.75

水:シュラムドラウト 攻撃力665(白)匠5以上 水属性300 強撃瓶
665÷3.5×1.32+30×1.125=250.8+33.75

 

他の属性に関しては、物理期待値があまりに低いもしくは瓶の関係でネルギガンテを優先したほうが良い結果となっています。

さて、おきまりの無属性武器はどうでしょうか。

 

○デモン 攻撃力805(白)匠5以上 会心率-30%
805÷3.5×1.32×0.925=280.83(無属性強化×1.1=308.913

 

やはり、白ゲージが短いですが青ゲージ運用としてみても無属性強化スキル発動時で、発動していない白ゲージと同じ値になりますから頭ひとつ抜けていますね。

水属性が有効な相手に対してようやく『シュラムドラウト』がいい勝負をしますが、斬れ味の長さが『デモン』と同じですので同じ斬れ味で計算すると、やはり『デモン』が優ります。物理期待値ではダントツでトップですね。

 

○ジャグラスレイダー 攻撃力665(青)減気瓶 (属性解放で睡眠)
665÷3.5×1.2=228

こちらは物理期待値では大したことの無い武器ですが、その性能に魅力があります。

まずは減気瓶です。MHWから、てこ入れがあり実用レベルでスタンを取れるようになりました。また属性解放をしなければ無属性ですので(×1.1=250.8)というそれなりの物理期待値も出せます。

 

★結果

スラアクも無属性強化安定でした。麻痺瓶を持つスラアクもありますが、他の武器種の麻痺属性に比べて優先できるかについては知識不足ですので今のところはなんとも言えません。

 

まとめ

武器係数の値が大きく比較的重めの武器に関しては、やはり攻撃力が高い武器を選ぶのが良さそうですね。特に無属性で物理期待値が高い武器に関しては無属性強化も加わりより強力になります。今回はスキルでの上昇値を計算に入れていないため、無属性強化が無くても無属性を優先した方が期待値は高まります。大剣に関してはヴァルハザク武器も同じくらいの強さを持っているので防具と相談して決めていくことになりそうですね。

 

それでは。