自称大学生のゲーム雑記

最近はまっているゲームについて緩く書いていく。プレイもまたユルイのはご愛嬌。

【遊戯王】ゲートボールを研究 その5 【征竜 エクストラデッキ編】

こんにちは。

最近更新が頻繁なのは時間があるからです。なんだかんだで長期休みは偉大ですね。そういうわけで、今回は征竜についてゲートボール研究をしていきますが、今回はエクストラデッキを中心としたお話をしていきます。このような形をとる理由は2つあります。ひとつはデッキの性質上、エクストラデッキは非常に大きな役割を担っていること。もうひとつはメインデッキに関してはまだ固まっていない部分がありまして、以下の記事でその問題点について取り上げています。

 

koskosshadowverse.hatenadiary.jp

 

問題点はあるものの、エクストラデッキのカードをプレイするためのエンジンとなる部分は固まっております。

 

 

レシピ

励騎士 ヴェルズビュート
No.101 S・H・Ark Knight
聖刻神龍 エネアード
幻獣機 ドラゴサック
竜騎士 フェルグラント
No.46 神影龍 ドラッグルーオン
ブラック・ローズ・ドラゴン
スクラップ・ドラゴン
閃コウ竜 スターダスト
ギガンテック・ファイター
スターダスト・ドラゴン
クリムゾン・ブレーダー
メンタルスフィア・デーモン
レッド・デーモンズ・ドラゴン
星態龍

 

ゲームメイクについて

今回は、あるエクストラモンスターに対して同じエクストラモンスターに回答を見出せるようにしようという目的でこの15枚を選出しました。とはいえ、それには基準となるものが必要です。

例えば、征竜は相手ターンのエンドフェイズに手札に戻ってしまうため、エクストラカードに変換してやる必要があります。その時に閃コウ竜スターダストは攻防共に優れているため、相手に突破させることで相手への行動つまりは消費を促すことができます。

次に、伏せカードを利用する際にはスターダストドラゴンを起用することで大嵐によるアド損を防ぎつつ、罠での戦いに持ち込むことができます。

フェルグラントもまた征圧力があるカードですので相手にカードを消費させることが期待できます。

 

次にこれらのカードに対する解答を考えていきます。次の例を見ながらどういうことか見ていきましょう。

 

閃光スタダ→レッドデーモンズ

縦で置いておくとアークナイトに吸われる、若しくは戦闘ダメージを受けるため横置きが安定する故に、戦闘破壊の後に守備表示モンスターを除去できるこのカードは耐性を突破することができます。


スターダスト→クリブレ メンタルスフィア

クリブレで戦闘破壊ができる打点であるため的にできます。しかしスターダストは伏せカードを守る意味合いで召喚されるため、まず通らないでしょう。そこでメンタルスフィアです。このカードは魔法罠の対象になると1000LP払うことで無効にできるため、強制脱出装置などをすり抜けることが可能です。戦闘破壊後に大嵐を決めることができればかなり有利にゲームを進められるでしょう。


フェルグラント→ギガンテックファイター 星態龍

フェルグラントは効果に対して強いものの打点関する弱点を持っているため、上から叩くことで処理できます。故にこのミラーにおいて先行フェルグラはそこまでの脅威ではないのかもしれません。むしろリソースや解答が切れた頃に召喚すると有効ですね。

 

このように、あるエクストラカードに対する解答を同じエクストラカードの中に用意することで、『今処理しなければならないカードはどれか』→『処理するためのカードはどれか』→『そのカードにどのようにアクセスするか』と筋道をたててながらゲームを進める楽しさを味わうことができます。そこにリソース管理と罠の把握が加わり、ゲームはより一層複雑化します。

 

採用理由

ゲームメイクの項での内容と若干被りますが、15枚それぞれについて見ていきましょう。

 

  1. 閃光スタダ
    先行で立てる候補。横にしておく事で突破方法が限られるため相手のリソースの消費を促すことができます。
  2. スターダスト
    『効果破壊』に対して強く動くことができるため、伏せカードと共に使うと有効です。またリソースを増やす役割の『竜の渓谷』はフィールド魔法であるためサイクロンなどの除去カードに弱いですが、それらをケアし効果を使い続けることができます。
  3. フェルグラント
    効果無効もちの置物であり、『効果による除去』に対しても耐性を持たせることができる非常に強力な1枚ですが、高打点に対しては何の対策もできないため素の打点が高いカードに弱いです。自分の征竜に対して効果を発動すると、征竜自身の効果が無効になるため手札に戻らなくなります。
  4. レッドデーモンズ
    主に閃光スタダ処理要因です。
  5. 星態龍
    このミラー戦における最高打点です。デブリ+征竜で召喚できますが、シンクロ召喚と攻撃は安全に行える上にデブリの効果を発動させる必要も無いため弱点が少ないです。
  6. ギガンテックファイター
    征竜の中での最高打点であるブラスターの2800に対して強くプレイできるカードです。
  7. メンタルスフィアデーモン
    相手の罠を読んで召喚するカードですので、使いどころは少なく難しいです。このエクストラの構成だと他のほとんどのカードは強制脱出装置に弱いですが、このカードだけはそれに対して強くプレイすることができます。しかし、打点は2700とクリムゾンブレーダーに負けるため注意が必要です。
  8. クリムゾンブレーダー
    このカードの効果を通されると非常に厳しい戦いになるため、常にこのカードを意識して戦う必要があります。ケアの仕方で一番簡単なものは戦闘破壊できる的を作らないことです。攻撃表示の場合、スターダストドラゴンとメンタルスフィアデーモンは素の打点で取りにいくことができます。他のカードは打点や耐性を持っていますが、『月の書』を使われた場合ドラッグルーオンと星態龍以外は守備力で負けるため戦闘で取られてしまいます。
  9. スクラップドラゴン
    万能除去であり地属性☆8であるため幻水龍とランク8エクシーズまで狙うことができます。
  10. ブラックローズドラゴン
    デブリドラゴンからカードガンナーを吊り上げての召喚となります。リセット効果も強力な上、自身もドラゴンであるためリソースにもなり無駄が無いです。加えてこのカードが存在する故にデブリドラゴンに対してヴェーラーを使わせることもできます。
  11. エネアード
    このカードも万能除去となり、他のカードと役割は被っていますがアクセス方法が異なるため採用です。
  12. ドラゴサック
    このカードも除去要因として使われることがほとんどでしょう。おまけに自身に耐性がつくため、相手に消費を強要することも期待できます。幻木龍+幻水龍でランク8を作るよりも幻水龍をサーチするタイダルを召喚し、幻木龍でそのレベルをコピーしてランク7を作ることでリソースの消費を抑えることができます。
  13. ドラッグルーオン
    1つ目のドラゴンを手札から召喚する効果は大量展開からライフをとりに行くプランで有効です。2つ目の相手のドラゴン族モンスターのコントロールを奪取する効果は除去手段として有効です。3つ目の相手ターン終了時まで相手フィールドのドラゴン族モンスターの効果発動を制限する効果は、このカードを突破する手段を狭めます。守備表示の場合は、星態龍の打点で倒すか機械族のドラゴサックで効果破壊するか、条件を満たしていればヴェルズビュートで破壊するか、メインギミックであればブラスターの効果か、大体4択まで絞ることができます。
  14. アークナイト
    特殊召喚された縦のカードを破壊でない方法で除去することができるため強力です。自身もまた破壊耐性を得るためクリブレケアすることもできます。
  15. ヴェルズビュート
    ランク4はデブリドラゴンで幻木龍を吊り上げて召喚するため、ブラックローズと召喚条件はほとんど変わりませんが、幻木龍はカードガンナーと違ってサーチができるため安定的にデッキの中から引っ張り出すことができます。

 

消費させるプレイとは

エクストラモンスターは15枚と限られているため、それぞれに役割を持たせています。上手いこと消費させることで解答を減らし詰ませてしまうことができれば、この分野に関しては最高のプレイができたと言えるでしょう。ポケモンをプレイしている方々であれば『役割理論』と考え方を共有できる部分がありそうです。

例えば高打点に弱いフェルグラントですが、軒並み打点の高いカードを使い切ってしまった状態で召喚されたらどうでしょうか。突破は非常に困難でしょう。

デブリドラゴンはランク4若しくはブラックローズ、星態龍を出せるカードです。このカードを使い切ってしまうと以上のカードは召喚し辛くなります。つまり、全体除去と最高打点、破壊でない除去の3つを解答手段として失っていることになるので、ドラゴサックや閃光スタダなど有効的に使うことができそうな場面と言えそうです。

エネアードは他のランク8に比べて効果は地味ですが、打点要因として利用することで他のカードを温存することもできますね。

このように相手にはできるだけ選択肢を与えない盤面をつくりつつ、相手の盤面を処理していくことを繰り返していくことが大切になってきます。

 

おわりに

今回は征竜のエクストラデッキをベースにお話してきました。次の征竜記事では勿論メインデッキについて書いていきます。

それでは